3連複formation全頭流し!

競馬好きなオッさんが気が向いた時に予想を公開!そんなオッさんが気になった競馬ニュースの備忘録!

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次走情報

【2歳勝ち馬診断】ミッキーアイル全妹スターリーステージ

持続力で勝負していくタイプか 【スターリーステージ(牝、栗東・音無秀孝厩舎)、父ディープインパクト、母スターアイル】 26日の京都2Rの2歳未勝利(芝1600メートル、18頭立て)は、好位から運んだ、単勝1・4倍の1番人気スターリーステージ…

【2歳勝ち馬診断】デビュー2連勝で重賞Vのグレイル

武豊「素質の良さを感じる」 【グレイル(牡、栗東・野中賢二厩舎)、父ハーツクライ、母プラチナチャリス、馬トクPOG指名者数173人】 25日の京都11Rの京都2歳S・G3(芝2000メートル、9頭立て)は、道中4番手で運んだ2番人気のグレイ…

【2歳勝ち馬診断】競馬センスが良いリリーノーブル

川田「将来性が高い」 【リリーノーブル(牝、栗東・藤岡健一厩舎)、父ルーラーシップ、母ピュアチャプレット】 26日の京都9Rの白菊賞(2歳500万、芝1600メートル、12頭立て=牝馬限定)は、1番人気のリリーノーブル(牝、栗東・藤岡健一厩…

【2歳勝ち馬診断】サダムパテックの半弟ダークナイトムーン

世界の名手も認めたポテンシャル 【ダークナイトムーン(牡、美浦・尾関知人厩舎)、父ディープインパクト、母サマーナイトシティ】 25日の東京3Rの2歳未勝利(芝1800メートル、18頭立て)は、新馬戦2着で1番人気に推されたダークナイトムーン…

シルバーステート引退 今後は種牡馬入りの方向

苦渋の決断に至った 右前脚屈腱炎で休養に入っていたシルバーステート(牡4歳、栗東・藤原英)の引退が22日、所属するG1レーシングのホームページで発表された。 発症後は精密検査を重ねてきたが、回復に相当な時間を要するという診断から苦渋の決断に…

サトノダイヤモンド、有馬記念は見送り年内休養

1月か2月の中距離重賞から始動 凱旋門賞で15着に敗れたサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江厩舎)が、連覇を狙って出走する可能性があった有馬記念(12月24日、中山)を見送り、年内は休養することが19日、明らかになった。池江調教師は「年内…

【2歳勝ち馬診断】ステファノスの全妹フィニフティ

ポテンシャル高い 【フィニフティ(牝、栗東・藤原英昭厩舎)、父ディープインパクト、母ココシュニック】 12日の京都4Rの2歳新馬(芝1600メートル、14頭立て=牝馬限定)は、好スタートを切って道中3番手で運んだ1番人気のフィニフティ(牝2…

【2歳勝ち馬診断】弾むようなフットワークのダノンフォーチュン

課題はゲート 【ダノンフォーチュン(牡、栗東・大久保龍志厩舎)、父ディープインパクト、母ペニーズフォーチュン】 12日の京都5Rの2歳新馬(芝1800メートル、11頭立て)は、後方4番手から運んだ1番人気のダノンフォーチュン(牡、栗東・大久…

ホワイトフーガ引退、繁殖入り JBCレディス連覇

いい子を産んで欲しい 15、16年のJBCレディスクラシック(統一G1)を連覇したホワイトフーガ(牝5、高木)が8日、競走馬登録を抹消された。 15年6月の関東オークス(統一G2)など地方交流で重賞を7勝。3連覇を狙った3日のJBCレディス…

スワーヴリチャード、次走は有馬記念へ

グランプリ1本に照準 今年のダービー2着馬で、11月5日のアルゼンチン共和国杯を2馬身半差で快勝したスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡3歳)は、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)に向かうことになった。11月8日…

桜花賞馬レーヌミノルはマイルCSへ 鞍上は和田騎手

今の3歳は古馬相手にもいい競馬をしているから 今春の桜花賞馬レーヌミノル(牝3歳、栗東・本田優厩舎)が、次走にマイルCS(11月19日、京都)を予定していることが1日、分かった。鞍上は、新たに和田竜二騎手(40)=栗東・フリー=が務める。 …

レッドファルクス マイルCSはCデムーロとのコンビで参戦へ

マイルでどこまでやってくれるか 今年のスプリンターズSで史上3頭目(G1昇格後)の連覇を果たし、マイルCS・G1(19日、京都・芝1600メートル)に臨むレッドファルクス(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)が、短期免許で来日中のクリスチャン・デム…

【2歳勝ち馬診断】今開催屈指の良血対決を制したスーパーフェザー

息の長い末脚を見せつけた 【スーパーフェザー(牡、栗東・友道康夫厩舎)、父ディープインパクト、母オーサムフェザー、馬トクPOG指名者数626人】 28日の京都5Rの2歳新馬(芝1800メートル、16頭立て)は、中団を追走した1番人気のスーパ…

【2歳勝ち馬診断】迫力ある末脚で新馬Vのサトノソルタス

極悪馬場をこなせたことは、この馬の将来の大きな武器 【サトノソルタス(牡、美浦・堀宣行厩舎)、父ディープインパクト、母アイランドファッション】 29日の東京5Rの2歳新馬(芝1800メートル、10頭立て)は、単勝1・5倍の断然1番人気サトノ…

まもなくデビュー。サトノダイヤモンドの妹、マルケッサの前評判

背中の感触はよくて、歩いているときの雰囲気はいい 去る10月1日、「世界最高峰のレース」とも言われるGI凱旋門賞(フランス・芝2400m)が開催され、日本からはGI2勝のサトノダイヤモンド(牡4歳)が挑戦した(同馬の帯同馬としてサトノノブレスも出走)。 …

ゴールドドリーム精神面充実、絶好動き披露/南部杯

すっかり落ち着きが出てきました <マイルCS南部杯:追い切り> 9日盛岡のマイルCS南部杯(統一G1、ダート1600メートル)に出走するゴールドドリーム(牡4、平田)が、坂路で絶好の動きを披露した。川田騎手を背に余裕残しで4ハロン54秒0-…

【古馬次走報】エピカリス、みやこSで復帰へ

チャンピオンズCを目指す ★レパードS3着のエピカリス(美・萩原、牡3)は近日中に帰厩予定。みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)で復帰し、チャンピオンズC(12月3日、中京、GI、ダ1800メートル)を目指すもよう。シ…

ゴールドアクター、体調整わずジャパンC見送り年内休養も

疲れが抜けないので放牧へ 15年有馬記念の勝ち馬で、今年の宝塚記念で2着に好走したゴールドアクター(牡6歳、美浦・中川厩舎)が、目標に掲げていたジャパンC(11月26日、東京)の出走を見送ることが5日、分かった。秋の始動戦に予定していたオー…

ダービー2着スワーヴリチャード、M・デムーロと新コンビでアルゼンチン共和国杯へ

これから乗り込んでいきます ダービー2着スワーヴリチャード(牡3=庄野)はM・デムーロと新コンビを結成してアルゼンチン共和国杯(11月5日、東京芝2500メートル)で始動することが発表された。 ダービー後は放牧を挟み、先月27日に栗東に帰厩…

【新馬勝ち2歳総点検】デュッセルドルフ 田辺「着差以上の勝ち方」

距離が延びても問題なさそう 【新馬勝ち2歳総点検(土曜9月30日=中山)】芝外1600メートル(牝)は1番人気のデュッセルドルフが勝利。2、3着馬とはクビ+クビ差の接戦も「外を回ってねじ伏せた。 いいものがあるし、着差以上の勝ち方」と鞍上・…

【新馬勝ち2歳総点検】楽勝アドマイヤキング 奥ある母系で伸びシロも大

大型馬で気性もおっとり 【新馬勝ち2歳総点検(土曜9月30日=阪神)】芝外1800メートルは1番人気アドマイヤキングが快勝。好位を進み、残り100メートルで先頭に立つと、最後は楽々2馬身差をつけた。 「大型馬で気性もおっとり。反応はもうひと…

【新馬勝ち2歳総点検】グローリーヴェイズ M・デムーロ「余裕のある勝ち方」

今後が楽しみな好素材 【新馬勝ち2歳総点検(日曜1日=中山)】芝内1800メートルはディープインパクト産駒のグローリーヴェイズが1番人気の支持に応えた。 1000メートル通過が65秒8の超スローの中、ハナに立った後も鞍上が必死になだめるシー…

【新馬勝ち2歳総点検】メイラヴェル 昇級即好勝負は厳しい

仕上がりにアドバンテージがあった 【新馬勝ち2歳総点検(日曜1日=中山)】芝外1200メートルは木村厩舎で1番人気のメイラヴェルがV。 2週前に除外になってのスライド出走で、仕上がりにアドバンテージがあったうえに、メンバーもやや小粒に映った…

【新馬勝ち2歳総点検】アルモニカ スピード&センスとも上級レベル

前に馬がいると追いかけてしまう 【新馬勝ち2歳総点検(日曜1日=阪神)】芝内1400メートルは1番人気のアルモニカが危なげなく好位から抜け出した。最後は手綱を緩めながらも3馬身差をつける完勝だ。 「前に馬がいると追いかけてしまうところがある…

ヴィブロス、年内2戦はルメールとコンビ

ひと回り大きくなりました 今年のドバイ・ターフを制したヴィブロスが、府中牝馬Sとエリザベス女王杯(11月12日、京都)でルメールとコンビを組むことが20日、分かった。年内はこの2戦のみで、来春は2年連続となるドバイ遠征を視野に入れている。8…

ミッキークイーン、11月12日エリザベス女王杯で復帰へ

牧場スタッフが懸命にケアしてくれている 一昨年の最優秀3歳牝馬ミッキークイーンがエリザベス女王杯(11月12日、京都)で復帰することが濃厚になった。20日、池江調教師が「女王杯に間に合う可能性が出てきました。牧場スタッフが懸命にケアしてくれ…

【次回注目馬】前2頭のワンツーだった展開で流れ合わず 

テオドールは準OP勝つ力ある www.youtube.com ◆テオドール(9月16日、中山11R、レインボーS、芝2000メートル=6着) 1000メートル通過が63秒0、ラスト4ハロンが全て11秒台という上がりの競馬。逃げたゲッカコウが押し切り、4コーナ…

【次回注目馬】上がり最速タイで追い上げたインプレスシチー 

2戦連続の末脚発揮は収穫 www.youtube.com ◆インプレスシチー(9月18日、中山3R・2歳未勝利、芝2000メートル=3着) デビュー2戦目だったインプレスシチーは、後方から脚を伸ばして3着に好走した。道中は10番手に控えて、4コーナーでは大き…

ボウルズ上がり最速33秒5父譲りの切れ味/新馬戦

「能力で勝ち上がってくれた」 阪神新馬戦・牝馬限定の5Rは、2番人気のボウルズ(小崎、父エイシンフラッシュ)が後方一気の末脚で差し切った。 勝ちタイムは1分38秒3。父譲りの鋭い切れ味で、上がり3ハロンは最速の33秒5。快勝デビューに小牧騎…

ブレスジャーニー、菊花賞で復帰へ 

8月に佐々木厩舎に転厩 昨年の東スポ杯2歳Sを制覇後、長期休養しているブレスジャーニー(牡3=佐々木)が、菊花賞(10月22日、京都)で復帰することが分かった。14日、佐々木師が明らかにした。 同馬は今春、スプリングSでの始動を目指していた…