スワーヴリチャード、次走は有馬記念へ
グランプリ1本に照準
今年のダービー2着馬で、11月5日のアルゼンチン共和国杯を2馬身半差で快勝したスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡3歳)は、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)に向かうことになった。11月8日に庄野調教師が明かした。ジャパンCの選択肢もあったが、グランプリ1本に照準を定めて調整していく。
今年のダービー2着馬で、11月5日のアルゼンチン共和国杯を2馬身半差で快勝したスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡3歳)は、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)に向かうことになった。11月8日に庄野調教師が明かした。ジャパンCの選択肢もあったが、グランプリ1本に照準を定めて調整していく。