3連複formation全頭流し!

競馬好きなオッさんが気が向いた時に予想を公開!そんなオッさんが気になった競馬ニュースの備忘録!

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コスモドームなど、バーデンバーデンC厩舎情報/美浦トレセンニュース

1200mのハンデ戦バーデンバーデンC

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 1200mのハンデ戦バーデンバーデンC(3歳以上OP・福島芝1200m)に美浦から出走予定の注目馬について、追い切り後の関係者のコメント。

■コスモドーム(牡6・美浦・金成貴史)について、金成調教師。
「前走(パラダイスS・OP・4着)は1400mだったこともあり、あの辺が精一杯でしたが、今回は実績のある1200mになるのは良いですね。今日は坂路で馬なりでしたが、予定通りの追い切りができました。レースを使ってきていますし、状態は変わりないです。今回は福島の小回り平坦コースなので、最後は脚を使ってくれるでしょうけど、どこまで詰められるかでしょう」

スマートオリオン(セン7・美浦鹿戸雄一)について、水出調教助手。
「前走の障害戦は早めにバテましたし、また平地を使ってみることにしました。去勢休養明けになりますが、さほど体が減った感じもありません。今日の追い切りは少し掛かりましたが、動きは先週より良くなっていますし、元気ですね。重賞を勝っている馬ですし、何とか復活をしてほしいです」

ショウナンアチーヴ(牡6・美浦国枝栄)について、佐藤調教助手。
「前走(パラダイスS・7着)は、流れに乗ることができませんでしたし、前も止まらない競馬でしたね。状態は変わらないので、あとはある程度ペースが速くなって、展開がこの馬に向いてほしいですね」

(取材:佐々木祥恵)

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【函館記念】ミラノ、連覇へエンジン全開

衰えは感じません

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史上5頭目の連覇を狙うマイネルミラノが、函館Wコースで豪快な動きを披露した。

 主戦の丹内騎手を背にアルチレイロを追走。残り1Fでも1馬身ほどの差があったが、鞍上の叱咤に応えてエンジンを吹かすときっちり1馬身競り落としてゴール。全身をダイナミックに使った走りで、7歳の夏にしてさらなる進化すら感じさせた。

 「相変らず状態はいいですね。3年連続での参戦になるので、馬も落ち着いています。衰えは感じません」と、荒木助手はキッパリ。

 前走・エプソムCは7着に終わったが、「馬場が悪かった内めを通らされてのもの。そこまで悲観していません。58キロは仕方ないので、インをピッタリ回ってこれれば」と内枠を希望していた。(夕刊フジ

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【函館記念】サクラアンプルール反撃態勢

はまったときの破壊力はすごい

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GIIIから再スタートを切るサクラアンプルールが、函館Wコースで軽快な動きを披露した。

 コスモメイプルを2馬身追走し、残り1Fではいったん前へ。ゴール前で差し返されて半馬身遅れたが、しっかり追われていたコスモに対し、こちらは馬なり。道中の行きっぷりも上々で、態勢は整ったとみていい。

 「コーナーで外に飛ぶ癖のある馬。ゴール後がすぐにコーナーなので、最後は減速させただけ。気合が乗っていい状態です」と池上助手。

 昨年だけで最下級条件からOPまで出世し、好メンバーの中山記念で2着。大阪杯はGIの壁に跳ね返されたが、「はまったときの破壊力はすごい。56キロは少し見込まれたけど、流れが速くなりそうなのはいいから」と、ここなら力上位だ。(夕刊フジ

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【函館記念】ツクバアズマオー余力十分

やっぱり2200メートルまでだろう

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昨年の3着馬ツクバアズマオーが、重賞ウイナー(中山金杯)となって凱旋。函館Wコースで納得の動きを見せた。

 スタート直後は頭を上げて口を割るなど気性の難しさものぞかせていたが、ペースをつかんでからの加速には目を見張るものがあった。ラストまで重心の低いフォームを保ち、余力十分。3カ月半ぶりでも、力の出せる状態とみてよさそうだ。

 59キロを背負わされるために巴賞をパスする誤算はあったものの、「2、3回追えば使える馬だから。輸送するとイレ込むので滞在も合っている」と竹村厩務員。「前走(日経賞)は距離が長すぎたね。やっぱり2200メートルまでだろう。あとは展開次第」と前崩れを願っていた。(夕刊フジ

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【函館記念】ルミナスウォリアー充実一途

重賞を勝てる力はある

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待望の重賞初Vへ、ルミナスウォリアーに“やる気スイッチ”が入った。

 

付きっ切りで調教している柴山騎手を背に、函館Wコースでダンスアラウンドを3馬身追走。抜群の気合乗りのまま直線入り口で内から馬体を合わせると、一杯に追われるダンスに対して絶好の手応えを残したまま併入した。調教で遅れることも珍しくないだけに、充実ぶりが目を引いた。

 「先週しっかりやったことで、動きが良くなった。けさは楽々持ったまま。いいんじゃないですか」と、ジョッキーはニッコリ。昨年6月の準OP勝ちから手綱を取り続け、「重賞を勝てる力はある。小回りはプラスにならないが、時計が速いのは悪くない。いい仕事がしたいね」。2週間の騎乗停止でたまりにたまったマグマを爆発させる構えだ。(夕刊フジ

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【函館記念】逃げ馬陣営それぞれの思惑は?

ヤマカツライデン|マイネルミラノ|ステイインシアトル

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サマー2000シリーズ第2戦の第53回函館記念・G3(16日、函館)は過去5年で逃げ馬が2勝しているレース。13年は3番人気のトウケイヘイローが逃げ切ったが、昨年覇者のマイネルミラノが今年もエントリー。ほかにも2頭がハナ候補といえそうだ。西山智昭記者が各陣営の思惑を「聞いた」。

 先週の七夕賞マルターズアポジーが序盤から競りかけられる厳しい競馬で11着。他馬との兼ね合いは逃げ馬好走の最重要ポイントだが、函館記念はハナに立ちそうな馬が3頭もエントリーした。

 

全5勝を逃げ切りで挙げるヤマカツライデンは、今回もスタイルを貫きそう。「以前2、3番手でも競馬したけど全然走らなかった。できれば直線に向くまでに4、5馬身の差があってほしい」と岡富助手は大逃げをイメージしていた。

 昨年の同レースを逃げ切ったマイネルミラノは、「同型との兼ね合いですが、逃げなくても勝っているので。でも内枠は欲しいですね」と荒木助手。前々走の福島民報杯(1着)が道中2、3番手から4角先頭というレースだっただけに、是が非でも、というわけではなさそうだったが、前、前での競馬にはなりそう。

 最後に鳴尾記念を逃げ切ったステイインシアトルは、「気分よく走れれば、逃げなくても大丈夫だと思う」と橋口助手。思惑はそれぞれだったが、枠順の並びがハナ争いに大きく影響しそうだ。(西山 智昭)

【セレクトS】“サトノ”里見氏は2日で16億円のお買い物

「一番欲しかった馬が買えなかった」

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日本最大のサラブレッドセール2日目は、今春に生まれたばかりの当歳馬のセール。“サトノ”の冠名で知られる里見治氏は2億円の「コンテスティッド17」を含む3頭のディープインパクト産駒を始め、ゴールドシップの初産駒「マイジェン17」など、この日1日で10頭、計10億8400万円を購入した。

 「目玉(イルーシヴウェーヴ17=近藤利一氏が5億8000万円で落札)は逃したからね。70、80点くらいかな。一番欲しかった馬が買えなかった」と残念そうな表情。

 

初日のセールでは1歳馬セール歴代2位となる2億7000万年で「リッスン17」を落札するなど、2日間で“億超え”7頭、締めて約16億円のお買い物に「全体的に予算をオーバーしてるね」と苦笑いだった。

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【セレクトセール当歳】連日のミリオンホース落札!

DMM.comのクラブ馬主参入を考える

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ネット事業を中心に手がける「(株)DMM.com」が、どうしてクラブ馬主への新規参入に踏み切ったのか。一見すると両者は全くの畑違いに見えるが、同社の主力事業のオンラインゲームがきっかけとなっていた。

 野本取締役は「こういうことを考えたのは、3年くらい前。(競馬の)ゲームがはやっていて、課金する人がけっこういた。そういう感じでできたら楽しいんじゃないかな」と説明する。最大1万口のシステムなどへのファンの反響も大きく、「賛否両論で興味深かった。POGの延長線上で考えたら楽しい、という意見もあった」と好感触をつかんでいる様子だ。

 

募集口数が多いため、投資金額が少なくて済む一方、もちろん賞金額は多くない。これまでの一般的な一口馬主の規模が、ベターという考え方も理解できる。個々のファンが重視する点は、賞金やロマンなど人によって様々。安価で超良血馬の“オーナー”になれるという、ファンの選択肢が増えたことは間違いない。(坂本 達洋)

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JRAが欧州で日本競馬を猛アピール 

再びジャパンCに強豪外国馬が参戦するか

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昨秋、JRAが海外主要レースの馬券発売をスタート。これまで海外競馬に縁のなかったファンも、馬券を買って観戦できることでその距離は近づきつつあるように思う。

 では、海外の競馬ファンは日本の競馬をどのように見えているのだろうか。世界の競馬で日本馬が活躍することによって、興味を持つファンは増えているだろう。ジャパンCを筆頭に日本の主要レースは海外で売られているし、インターネットの発達により、どこにいてもレースを見られる時代でもある。ただ、浸透しているかというと、そこは未知数だ。

 

そこでJRAは今年から新たな試みを開始した。その名は“Saddle up for Japan”。これは海外のビッグレースが行われる競馬場でブースを開設し、日本競馬をアピールしようというものだ。第1弾はフランスのシャンティイ競馬場イスパーン賞ディアヌ賞フランスオークス)のレース当日に実施された。

 ブースでは日本競馬紹介映像を流し、来場者には記念品(イスパーン賞はターフィーが描かれた小判型の団扇)を配布。競馬関係者にはジャパンCのガイドブックが配られた。さらには、イスパーン賞をはじめ、当日に行われた計5競走の優勝馬関係者に対して副賞を贈呈するなど、日本競馬のアピールを行った。また、現地の日本国大使館やJNTO等と協力し、日本食、日本酒の試食や書道など日本文化も紹介された。

 JRA国際部国際企画室の松尾雅洋氏は「当初は競馬への誘引策をアジア地区で行っていましたが、中国では競馬が禁止されており、なかなか活路を見いだすことができませんでした。そこで、既に競馬が親しまれているヨーロッパでG1競走施行日に競馬場でプロモーションが実施できないか、駐在員事務所を通じて交渉を行ったところ、フランスおよびイギリスの両国とも快諾をいただきました」とイベント開催の意図を説明。今後はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSが行われる29日のアスコット競馬(英国)での実施が予定されている。

 このイベントで競馬関係者に配られたのはジャパンCのガイドブック。近年は質、量でひと息の外国馬。昨年は3頭のみで大物の参戦はなかった。そうした状況を打破するためのカンフル剤になればと思う。これをきっかけに日本の競馬を知り、ジャパンCに出走させたいと思う関係者が出てくるかもしれないからだ。

 大きなアドバルーンを上げている訳ではない。活動内容としては地味で即効性はないかもしれない。ただ、何もないところからは何も生まれない。このような地道な活動の積み重ねによって大きな爆発が起こる可能性はある。日本競馬には魅力がある。それを世界に伝えるため、こうした試みは続けてほしいものだ。(デイリースポーツ・小林正明

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落馬負傷で長期離脱中の三浦皇成騎手

8月札幌で1年ぶり復帰へ

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昨年8月14日の札幌競馬で落馬し、骨盤骨折や外傷性気胸などの重傷を負って、現在も戦列から離れている三浦皇成騎手(27)=美浦・鹿戸厩舎=が、1回札幌の3週目(8月12、13日)に復帰することが分かった。7月11日に北海道苫小牧で行われたセレクトセールに来場した同騎手が明かした。

 来週には美浦トレセンで所属する鹿戸厩舎の調教に復帰する予定。1か月ほど体を慣らし、戦線離脱からちょうど1年となる札幌競馬での復帰を思い描いている。「落馬した週に、落馬した札幌で復帰したかったので。まだ馬には乗っていないですが、乗馬に乗って、すぐに実戦馬に乗りたい。想像より休養が長くなりましたが、違和感がないように(休養期間を)延ばして、トレーニングを積んできました。現時点では心配な点はありません」と明るい表情を見せた。

 

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【セレクトセール2日目】イルーシヴウェーヴの2017は5億8000万円 

友道調教師「動きが飛び抜けていた」

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 11日、北海道苫小牧市ノーザンホースパークで行われた日本最大の競走馬セール「セレクトセール2017」は2日目を迎え、前日の1歳馬に続いて当歳馬が上場。今年で20回目を迎えたセレクトセールの盛り上がりはすさまじく、3頭の2億円ホースが誕生し、89・3%の高い落札率となった初日をしのぐ高額馬が次々に登場している。



落札金額は5億8000万円。2006年のセレクトセールで記録された過去最高の6億円(父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー)に迫る超の付く高額馬は父がディープインパクト、母が仏1000ギニー勝ち馬のイルーシヴウェーヴの2017(牡)。4億円を超えたあたりから場内には異様な雰囲気が漂い、一声がかかるたびにどよめきが起こる。5億円台に到達した際には近年でも一番の熱気に包まれた。

 最終的に落札したのは「アドマイヤ」の冠で知られる近藤利一氏。「スターになる要素を持った馬。前日に友道調教師から『これだけはあきらめないでほしい』と頼まれていた。(競ってくる)相手が誰であろうと、こちらにも人としての意地というものがあるから」と近藤氏が激しかったセリをこう振り返れば、同馬を管理することになる友道調教師は「血統も素晴らしいが、初めて見たときから1頭だけ動きが飛び抜けていた。落ち着きがあるので折り合いもつきそうだし、2400メートルはバッチリだと思います」と数年後のイメージを早くも描いていた。

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キタサンブラック全弟もDMM落札/セレクトセール

DMM.comが1億4500万円で落札

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セレクトセール2017>◇2日目◇11日◇北海道・苫小牧市

 11日、日本最大のセリ「セレクトセール2017」が北海道苫小牧市ノーザンホースパークで行われた。2日目は当歳馬部門。

 注目されていたキタサンブラックの全弟シュガーハートの17(牡、父ブラックタイド)は、(株)DMM.comが1億4500万円で落札した。野本巧取締役は「今日の朝に馬を見て、馬体も良かったし、ある調教師の方からの助言もあって決めました。(値段も)想定しているところでしたから」と話した。

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【夏競馬トリビア~ン】「夏は牝馬」「夏は芦毛」…格言を検証!

「迷ったら牝馬」は正解だ=信頼度90%

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 夏競馬には古くから多くの格言がある。「夏は牝馬」「夏は芦毛」などなど。だが調教技術や馬場造園が進歩した現在でも、それらの格言は本当に有効なのか?過去5年(12~16年)のデータから夏の格言の信頼度を改めて検証した。

 (1)夏は牝馬 最も有名なのがこの格言だろう。過去5年(12~16年)の「6~8月」と「それ以外」の牝馬の成績を比べてみると一目瞭然だ。勝率、連対率のみならず、単勝回収率や複勝回収率でも夏はその他の季節を大きく上回る。小柄な牝馬は牡馬に比べてバテにくい、夏競馬は平たんでパワーを求められないコースが多いなど理由はいくつかあるが、「迷ったら牝馬」は正解だ=信頼度90%

 (2)夏は芦毛 逆にデータ的には信ぴょう性が薄いのがこちら。白い馬体で熱を吸収しにくいというイメージからできた格言だろうが、黒光りする青鹿毛よりも夏の成績は悪い。芦毛のG1馬スノードラゴンは全8勝が10~4月で、高木師も「あまり暑さに強くない」と証言する=信頼度30%



(3)夏は格より調子 格が数字に反映されるハンデ戦の結果から分析。夏の55・5キロ以上の馬の勝率は夏以外の季節より悪く、実績馬が苦戦していることが分かる。ただし、58キロに限っては勝率16・1%&単勝回収率142%の好成績。58キロを課される馬の“格”は素直に信じていい。「夏のハンデ戦は好調馬と58キロ」と覚えたい=信頼度65%

 (4)夏場の馬体増は買い 関係者からしばしばそういう話を聞く。格言としては定着していないが、新格言として提案したい。馬も一般的には人間と同じで冬は体重が増えやすく、夏は汗をかくので減りやすいとされる。それだけに夏場の馬体増は成長や好調の証。9~5月の勝ち馬では馬体減と馬体増は勝利頭数、勝率ともほぼ同じだが、夏は馬体増で臨んだ馬の方が成績がいい=信頼度80%

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エピカリス、レパードSで復帰 

秋は海外遠征自重し国内専念

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ベルモントSを出走取り消しとなったエピカリス(牡3=萩原)は、レパードS(8月6日、新潟)で復帰することが分かった。

 出走取り消しの原因となった右前脚の蹄は順調に回復。(株)キャロットクラブ取締役の秋田博章氏は「レースに使っていないので、馬は元気。レパードSで始動して、秋はチャンピオンズC(12月3日、中京)が最大の目標」と展望。海外遠征については、「秋は海外に適当な番組もありませんし、国内専念になります。来年の春はドバイに行きたいですね」と、長期的な目標にドバイワールドCを挙げた。

 

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菜七子がセレクトセール初来場!

セリの様子を見学「すごくいい馬が多い」

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 2日間にわたって開催される「セレクトセール2017」が10日、北海道苫小牧のノーザンホースパークで開幕し、JRA女性騎手・藤田菜七子が、初来場。白の半袖シャツに、黒いズボンのさわやかないでたちで活況なセリの様子を見学した。

 「初めて来たんですが、すごくいい馬が多いですね。雰囲気がすごいです。たくさん馬を見て回りたいですね」と目を輝かせていた。

 

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