2017-06-14 【ユニコーンS】アンティノウス、雄大なスケール ユニコーンS ニュース 競馬予想ポータルはこちらからどうぞ! 府中のマイルなら折り合いは問題ない アンティノウスは2走前に未勝利を脱出して、昇級した前走も4馬身差V。デビュー時より20キロ以上増えた馬体がパワーの源になっている。細かい雨が降りしきるなか、美浦Wコースで3頭併せ。直線では真ん中に入り、外ショウナンアチーヴに半馬身先着、内プロディガルサンと併入した。年長の重賞実績馬を相手に一歩も引かない走りが、雄大なスケールを感じさせた。「いい感じで動きは良かったね。体はもともと大きかったけど、牡馬らしい筋肉がついてきた。府中のマイルなら折り合いは問題ないし、重賞でもチャンスはある」と、国枝調教師は期待。(夕刊フジ) headlines.yahoo.co.jp 23歳以下限定!泊まってお得!1万円キャッシュバック