3連複formation全頭流し!

競馬好きなオッさんが気が向いた時に予想を公開!そんなオッさんが気になった競馬ニュースの備忘録!

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2017-05-16から1日間の記事一覧

【オークス馬体診断】リスグラシュー

【リスグラシュー=評価A】 3歳の今時期の牝馬は、完成度よりは素材や伸びしろに注目。馬体が全てではないことを改めて証明したのが、桜花賞の当馬だろう。かなり強めにあばらが見え、トモは臀部(でんぶ)と股ともに膨らみを欠くシルエットのためC評価に…

【オークス馬体診断】ソウルスターリング

【ソウルスターリング=評価A】 バランス的には後肢の発達が目立つ体形だが、桜花賞1週前と比較してトモからお尻のボリュームはいい意味で収まった印象。距離が延びるにあたって筋肉が付きすぎることを懸念していたが、適度な量を維持できている。少し首回…

【オークス馬体診断】アドマイヤミヤビ

【アドマイヤミヤビ=評価B】 デイリー杯クイーンCから2カ月ぶりで挑んだ桜花賞。1週前の段階では首差しが短めで太く、全体的にやや寸の詰まったシルエット。そしてトモのボリュームが半端なく、かなり力量感のあるマイル仕様のフォルムになっていた。少…

【オークス馬体診断】レーヌミノル

【レーヌミノル=評価C】 デイリー杯クイーンC→フィリーズレビューを経由しての桜花賞。トモが少し落ちてやや前駆体形になったことが上積みの面で引っかかり、C評価にしてしまった経緯がある。道悪を苦にしなかったこともあるが、以前よりパドックでも落…

【オークス馬体診断】モズカッチャン

【モズカッチャン=評価B】 地面の傾斜が前下がりになっているためか、フローラS時はかなりトモ高のシルエットになっていた。今回は前走時ほどではないが、トモ高の体形は相変わらず。本質的には切れる脚が使えるフォルムだ。しかしながら立ち爪で少し破折…

【オークス馬体診断】ブラックスビーチ

【ブラックスビーチ=評価B】 スイートピーSからの参戦でオークス馬になったのは、カワカミプリンセスのみ。とりわけ関西馬は中2週での再遠征になるため、馬体や気配の維持ができるかがポイントとなる。当馬は年明けの1月の時点で未勝利を勝てなかったた…