洗い場に入った時におかしくなった
ローズSで有力視されていたアドマイヤミヤビ(友道)が13日、左前脚の屈腱炎で同レースを回避することになった。全治は未定だが長期の療養を要し、秋華賞(G1、芝2000メートル、10月15日=京都)も回避する。
13日にC・ルメール騎手が騎乗し追い切られたが、その後、歩様に異常があり左前脚を気にするそぶりを見せた。精密検査の結果、故障が判明。
友道師は「追い切りの動きは良かったし、その後のあがり運動の時も普通だったけど、洗い場に入った時におかしくなった。とても残念です」と無念の表情だった。
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