【凱旋門賞】枠順決定!サトノダイヤモンドは13番 ノブレスは5番
エネイブル(牝3歳、英ゴスデン厩舎)は2番ゲートから頂点を狙う
仏G1・第96回凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ競馬場・芝2400メートル)の枠順が、現地時間28日に決まった。日本の悲願を目指すサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は18頭立ての13番ゲート、サトノノブレス(牡7歳、同)は5番ゲートからの発走が決定。G1を4連勝中で前売りで断然の人気を集めるエネイブル(牝3歳、英ゴスデン厩舎)は2番ゲートから頂点を狙う。
1(18) ザラック スミヨン
2(12) ドーハドリーム ブノワ
3(11) ワンフットインヘヴン ドイル
5(3) クロスオブスターズ バルザローナ
6(16) シルバーウェーヴ ブドー
7(7) アイダホ ヘファナン
8(10) チンギスシークレット デフリース
10(5) サトノノブレス 川田
11(6) イキートス シュタルケ
12(9) オーダーオブセントジョージ Dオブライエン
13(17)セブンスヘブン スマレン
14(4) ブラムト Cデムーロ
15(15)カプリ ローダン
16(14)プリュマティック ギュイヨン
17(2) エネイブル デットーリ
18(8) ウィンター ムーア
※左は馬番、カッコ内の数字がゲート番。馬券は馬番で発売される。