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【レッツゴードンキ=評価B】
3歳時はクラシック路線を歩む
調整法をしてきたからか、
トモがパンパンに張って前後の
バランスが取れていた。
しかし古馬になると、母マルトクの
血が色濃くなり馬体のバランス比重も
変わってきた。それが前駆体形で
トモを薄く見せるシルエットに
変わった要因だが、個人的には3歳時
と比較し厳しめの評価になった経緯がある。
昨年のスプリンターズSと今年の
高松宮記念はC評価にしたが、
今回は前駆体形でもその2戦よりは
トモの容量はアップ。
相変わらず前腕のボリュームは強烈で
スプリント志向が強い体形だが、
全体のバランスが多少整った分、
スピードの生きる馬場なら
マイルはこなせるイメージだ。
(馬サブロー栗東・吉田順一)
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菜七子連日の勝利で4勝目!
JRA所属の女性騎手としては初の土日曜連続勝利
藤田菜七子が前日に続き、
7日新潟6Rで会心のV。
今年4勝目をマークした。
8番人気のサンドベージュに騎乗し、
ゲートが開くと同時に手綱をしごいて
先手を主張。そのまま外ラチ沿いに
導いて最後まで粘り切った。
JRA所属の女性騎手としては
初の土日曜連続勝利に
「スタートが速くて道中は楽に
行けましたし、最後までしっかり
走ってくれました」と声を弾ませた。
【NHKマイルC】アエロリットが混戦に断
【NHKマイルC】戦い終えて
【NHKマイルC】戦い終えて
▼4着レッドアンシェル(福永)
伸びてはいるが、前も止まらない。
差し馬にはつらい馬場だった。
▼5着オールザゴー(内田)
速い時計の決着でも頑張った。
馬群の中で落ち着いていたし、
大人になってきた。
▼6着タイムトリップ(戸崎)
道中はいい感じだった。
切れると思ったが、距離かな…。
▼7着ミスエルテ(川田)
初の東京コースでレース前に
テンションが高くなりすぎて…。
▼8着トラスト(柴田大)
いったん抜かれた馬を
差し返したが…。
▼9着モンドキャンノ(ルメール)
道中リラックスして走って
いたが、直線で反応がなかった。
なぜなのか、分からない。
▼10着ディバインコード(柴田善)
スタートでつんのめってしまった。
少し硬さもあった。
5月7日 京都11レース 予想
京都11レース
3連複フォーメーション
18-5.10-全頭流し
5月7日 東京10レース 予想
東京10レース
3連複フォーメーション
2-8.16-全頭流し
5月7日 東京9レース 予想
東京9レース
3連複フォーメーション
9-1.12-全頭流し