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サトノクラウン森助手「うまくバランスが取れてきた」/天皇賞(秋)共同会見

この馬自身は道悪を苦にしない 

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宝塚記念(GI・1着)から秋の天皇賞に直行となったサトノクラウン(牡5・美浦堀宣行)。ウッドチップコースで最終追い切りを単走で消化した。追い切り後、森一誠調教助手が共同記者会見に臨んだ。

(今朝の追い切りについて)
「先週、長め6ハロンからしっかりと追い切って、これまで順調に調整は進んでいます。今日は単走で半マイルからの追い切りでした。単走で追い切った理由としましては、馬の内面をこれ以上上げたくないということと、他の馬に影響されることなく、人間と馬とのコミュニケーションをしっかり取っていきたいということで、単走の追い切りになりました」

(宝塚記念から秋の天皇賞に直行となったが?)
「今回休み明けでいきなりGIになりますが、春に競馬を使っていたので、夏場の暑い時期はしっかりと休ませたかったのと、この馬自身、休み明けでも能力を発揮できますので、このようなローテーションを選択することになりました」

(ここまでどのようにコンディショニングしてきたのか?)
「ちょっと我の強いところがある馬でして、普段の調教や馬房内での馬の取り扱いを含めて、特に人間と馬とのコンタクトと言いますか、馬の意識を人間に向けるというところを意識して調教を進めてきました」

(昨年12月の香港ヴァーズ・GIに優勝してから、完全に本格化したようにも思うが?)
「2歳の時から毎年重賞を勝っているようにすごく能力の高い馬なのですが、先ほども言いました通り少し我の強いところがあるので、年齢を重ねるにつれて気持ちと体のバランスと言いますか、コントロールがうまくできるようになってきたところが結果につながっているのかなと思っています。丸くなったと言いますか、良い成長をしていると言いますか、うまくバランスが取れてきたなと思っています」

(昨年、一昨年の秋の天皇賞は二桁着順と結果が出ていないが、今年は?)
「距離の2000mもこの馬には十分守備範囲だと思いますし、東京コースもこの馬の脚質には合っていると思います。一昨年、昨年と結果は出ていないのですけど、馬の状態も今回は違いますし、メンバー構成も違いますし、今回改めて能力を発揮できると思っています。(昨年、一昨年の)敗因についてはいろいろな要因がありまして、馬の状態であったり、レース展開であったりと様々なことが重なった結果だったと思います。今回は良い状態で臨めますので、特に過去2回大敗していることは意識していませんし、改めて期待しています」

(道悪に適性があるように思うが?)
「道悪で結果が出ていますが、もちろん良馬場での瞬発力争いというのもこの馬の武器だと思います。ただ道悪を苦にしないというのは、気持ちの面でファイティングスピリットがあると言いますか、そういう前向きな気性が道悪でも走れる要因なのかなと考えています」

(今週末も台風が近づいていて、それがプラスに働くことも?)
「他の馬はわかりませんけども、この馬自身は道悪を苦にしないと思いますので、能力は出してくれるでしょう」

(秋の天皇賞後のローテーションは?)
「先日も年内は国内専念と発表していますが、具体的なレースについては天皇賞が終わった後に馬の状態を見極めて、オーナーと調教師が相談して決めていくことになると思います。まずは今回、きちっと結果を出したいと思っています」

(取材:佐々木祥恵)

headlines.yahoo.co.jp