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宝塚記念のキタサンブラックに死角はないか?

【1日分全R予想】とにかく馬券に入れておきたい3頭 


本当にないのか?

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今年はキタサンブラック(牡5歳・清水久詞厩舎)が断然の人気になりそうだ。一昨年のGI菊花賞(2015年10月25日/京都・芝3000m)を勝利後、昨年はGI天皇賞・春(2016年5月1日/京都・芝3200m)とGIジャパンC(2016年11月27日/東京・芝2400m)を含む重賞3勝を挙げて、年度代表馬のタイトルを獲得。今年はGI大阪杯(4月2日/阪神・芝2000m)、GI天皇賞・春(4月30日/京都・芝3200m)を連勝してここに臨んでくる。天皇賞・春では3分12秒5という破格の時計で、ディープインパクトの持っていた日本レコードタイムを更新した。5歳を迎えてさらに地力強化を感じさせており、もはやつけ入る隙はないように思える。しかし、本当に死角はないのだろうか。キタサンブラック宝塚記念における勝算を、あらゆる角度から分析してみよう。


【距離適性】
 宝塚記念の行なわれる芝2200mは2戦しており、3歳時のGIIセントライト記念(中山)を勝利し、昨年のこのレースは3着だった。菊花賞以後、連覇した天皇賞・春ジャパンCなど好走は長距離戦に偏っていたが、2000mという距離が懸念された2走前の大阪杯を快勝。中距離戦でも対応可能なスピード能力を証明している。大阪杯より200m距離が延びるのもプラスにはたらくだろう。

☆結論
 今年の大阪杯で中距離のスピード能力の高さを証明。距離は問題ない。

【コース適性】
 阪神コースでは3戦して1勝、2着1回、3着1回という成績。今年の大阪杯を勝ち、昨年のGII大阪杯がクビ差2着、昨年の宝塚記念がクビ+ハナ差3着という成績だ。4戦して無敗の京都に比べると信頼度は落ちるが、大崩れせず走っており問題はない。

☆結論
 大崩れしておらず問題ない。

【ローテーション】
 今年に入ってGIを2走して、特に前走は日本レコードの激走。いくらタフな馬とはいえ、その反動は気になるところだ。前走の天皇賞・春から約2ヵ月近く間隔が空く中7週となるが、中7~9週の間隔でGIに臨んだ場合は3戦1勝。シーズン2戦目だった昨年のジャパンCは勝っているが、3戦目だった3歳時の有馬記念も昨年の宝塚記念も3着に敗れている。やや不安と言える。

☆結論
 レコードタイムの後の反動は気になるし、シーズン3戦目、そして中7週というのはやや不安。

【馬齢・キャリア】
 5歳馬は14年ゴールドシップ、15年ラブリーデイ、16年マリアライトで3連勝。09年のドリームジャーニーを含め、過去10年で4頭が勝利と好成績を残している。キャリアの16戦(~20戦)というのも、延べ34頭が出走し4勝、2着5回(勝率11.8%、連対率26.5%)と最も好走例の多いレース数だった。馬齢・キャリアは文句なしと言えるだろう。

☆結論
 好走例の多い馬齢とキャリアで文句なし。

天皇賞馬】
過去10年、天皇賞・春の勝ち馬がこのレースも勝利した例はない。過去30年まで遡ってみると、88年タマモクロス(牡4歳)、89年イナリワン(牡5歳)、94年ビワハヤヒデ(牡4歳)、00年テイエムオペラオー(牡4歳)、03年ヒシミラクル(牡4歳)、06年ディープインパクト(牡4歳)の6頭。そのうちイナリワンを除く5頭が4歳馬で、この連戦を乗り切るには若さも必要なようだ。5歳の天皇賞・春勝ち馬がこのレースに出走したのは過去30年で3例しかなく、89年イナリワン勝利しているが、01年テイエムオペラオーは2着、12年ビートブラックは9着に敗れている。ましてやキタサンブラック天皇賞・春の前に大阪杯も強い競馬を見せており、調子をキープするのは並大抵ではないだろう。

☆結論
5歳馬の天皇賞からのローテで、連勝は難しい

【まとめ】
以上、キタサンブラックの死角を重箱の隅をつつくかのように探ってみた。探せば、不利なデータも見つかるが、どれも小さな問題で、大きく評価を下げるには至らないと筆者は見る。どんな人気馬も当日の体調やレース展開などの影響で凡走することはあり、“競馬に絶対はない”が、今回のキタサンブラックに関しては、極めて逆らいにくい存在と言えるだろう。

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